街を見上げた時に電線がない景色は、とてもスッキリしていて綺麗に見えます。
それを実現しているのが、電線を地下に埋める「ケーブル土木工事」と、その設備を守る「電気設備工事」の技術です。
ケーブルを地面の下に通すためには、まず専用の管を埋設する溝を掘ります。
しかし、地下にはガス管や水道管、既存の通信ケーブルなどが網の目のように張り巡らされています。
管を通した後は、いよいよケーブルの引き入れです。
太くて重いケーブルを、潤滑剤などを使いながら管の中に通していきます。
ここで使われるのは、一般住宅でも使われるVVFケーブルから、高電圧に耐える大きなCVケーブルまで様々です。
これらは「どこまで深く埋めるか」が法律で厳密に決まっています。
大型トラックが走る道路の下なのか、歩道の下なのかによって深さを変え、重圧に耐えられるように保護しなければなりません。
さらに、設置して終わりではありません。
地下にある排水ポンプが故障して浸水したり、照明が切れて暗くなったりしないよう、定期的なメンテナンスが欠かせません。
「地下は湿気が多いから錆びやすいんだ」と意識しながら、ボルトの緩みを確認したり、劣化した部品を交換したりします。
弊社では、こうしたインフラを守る人材を募集しています。
特別な資格がなくても、現場で先輩の動きを見ながら一つずつ手順を覚えれば、必ず一人前になれる環境です。
電気と土木、両方の知識が身につくので、手に職をつけたい若い世代にはぴったりの仕事だと言えます。
市川市近郊にお住まいの方はぜひご相談ください。