ビルを建てる時や水道管を埋める時に地面を掘る「掘削工事」ですが、ただ闇雲に穴を掘っているわけではありません。
実は、掘る深さには地上の建物の高さや、地盤の固さが大きく関係しています。
高層ビルや大型の商業施設になればなるほど、建物を支えるための基礎を深く作らなければならないため、地面の下を10メートル、時には20メートル以上も深く掘り進める必要があります。
深くなればなるほど、周囲の土が崩れてこないように壁を補強する作業が必要になり、工事の難易度は一気に上がります。
まず最初に「試掘」という作業を行います。
これは本番の工事の前に、地下に予期せぬ障害物や古い配管がないかを確かめるための数メートルの調査です。
問題がないことを確認してから、大型の油圧ショベルなどの重機を使って一気に土を掘り出していきます。
掘り進める際には、土の性質に合わせて斜面を作ったり、鉄の板で壁を作ったりして、作業員の安全を確保しながら進めます。
土をただ掘るだけでなく、周囲の地盤に影響を与えないようにコントロールする技術が詰まっています。
地道に見える掘削ですが、これがないとどんな立派な建物も道路も作れません。
弊社では、こうした一歩一歩の正確な作業を大切にしています。
現在、一緒に働く新しい仲間を募集しています。
未経験からスタートした20代、30代の先輩もたくさん活躍中ですので、少しでも興味が湧いた方はぜひお気軽にご応募ください。
市川市周辺の方からのご相談が多くなっています。