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未経験から挑む掘削工事と基礎作り

土木工事の第一歩は地層の確認から始まります。
地面を掘り進めると、粘土質の層や砂の層、時には硬い岩盤が出てくることもあります。

重機のバケットが地面に触れた瞬間の感触や音で、「今日は少し地盤が硬いな」と判断できます。

掘る深さが深くなればなるほど、周囲の地面が崩れないように壁を作る「山留め」という工程が重要です。

これを怠ると大きな事故につながるため、掘削工事は常に土の圧力との戦いでもあります。

次に、掘り出した土の処理も大切な仕事です。
ダンプカーに積み込んで適切な場所へ運搬しますが、過積載にならないよう、かつ効率よく運べるように重機を操ります。

未経験の方であれば、まずは手作業での細かな掘削や、周囲の安全確認からスタートすることになるでしょう。

「ここは水道管が近いからゆっくり慎重に」といった声を掛け合いながら、チームで作業を進めます。

大きな建物の基礎を作る場合、設計図通りの深さまで正確に掘り下げ、底面を平らに整えます。

都市の再開発や老朽化したインフラの整備など、私たちの仕事が途切れることはありません。

力仕事というイメージが強いかもしれませんが、実際には状況を判断する知恵と、丁寧な作業が何より大切にされます。
市川市にお住まいで、求人をお探しの方はぜひご相談ください。